5月31日チャンネル桜で
『民間防衛、東京都内の中国大使館関連施設の確認』
という番組が放送されました。
李春光1等書記官によるスパイ疑惑が
大きく報じられていますが、
この事件は氷山の一角に過ぎず、
中国側の諜報工作は日本社会に
網の目のように張り巡らされていると
見なければなら-ない様です。
工作拠点にもなりうる都内に点在する
中国大使館関連施設を
「頑張れ日本!全国行動委員会」の
上薗益雄氏がレポートしています。
下の動画が観づらい方は、
YouTubeでご覧下さい。
それにしても、何だか不気味な話です。
しかし、話だけではなく事実なので怖いですね。
2012年06月06日
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支那領内は個人の土地所得が認められてません。
大使館敷地であろうと同様です。
外交の相互主義の視点からすると、日本も比国並みに
外国人の土地所得を相互主義に則り、禁止すべきです。
・・・都心にスパイ養成所なんて日本を舐めてますね。
コメントを有難うございます。
日本って何を考えているのか理解に苦しみます。
危機意識が無いから危機管理も無く・・・
査証規制もゆるゆる〜ですよね。
フィリピンは国土を全て外国人に所有されてしまう
という恐れを充分、認識していると思います。
中国や韓国に舐められている日本でいることを
気にしない日本国民が多いのも問題ですね・・・