2014年02月16日

勘違いしがちなネットの威力

インターネットが発達すると共に、
人々は、自分の意見を世に発信出来る技術を駆使して
色々なことを書きまくる。

最近では、動画もどんどん公開されていますね。

素晴らしいものもたくさんありますから
それらを否定するつもりは全くありません。

素晴らしくないものも山盛りありますが・・・(苦笑)

私が素晴らしくないと言っているのは、
悪意のある人が公開したコメント等のことです。

個人を誹謗中傷する者、善人ぶって説教する偽善者、
嘘をついて人々に混乱を生じさせる者、
・・・・まあ、あげていったらキリがないのですが

有名になりたいからとか、何だか分けの分からない人も
大勢、お見かけ致します。

政治についても、意見を述べるのは自由ですが
まずは、自分だったら何が出来るのかという視点で
現実的な意見を発表して戴きたい。

有権者なんだから何を言っても良いというのは
自由を勘違いしている稚拙な主張です。

日頃、マニラの出来事をつらつら書いていた
ノンポリ女の私が、海外で暮らす中、段々、
祖国日本を憂う様になったのは、このアジアの病人と
言われるフィリピンでさえ、愛国心・・・または、
それを育てる教育は、日本の戦後教育の上をいってます。

国旗掲揚や国歌斉唱は、当たり前の中の当たり前。

外国人は個人で土地を所有出来ない法律もあります。

南沙に侵略しようとしている支那にも明確に批判するし、
香港観光客射殺事件に対する支那の謝罪要求も
はっきり、拒否し、支那はヒットラーだと批判する
フィリピンの大統領。

アリさんが象さんに向かって負けていない姿勢には
共鳴するものがあります。

とにかく、時代は変わったんだと言ってもですねぇ〜
日本の国体、国柄は変わっちゃいないはずだし
変えるべきではありません。

二千数百年の歴史の重さを考えた時、
現代に生きる我々の中の誰が、その歴史を頓挫させ
はたまた、その継続を断ち切る資格を持つのか。

いつの時代にも、野心家や反乱者はいますが
もっと己を知るべきです。

自己過大評価して何様モードになっているのを見ると
こっちが赤面してしまう程、恥ずかしいんですね。

人を批判する時は、もっと全てを把握してから論点を
纏めて、自分なりのアイデアもちゃんと含めて、
それで初めて正当な批判になります。

熊さん、八っつぁんや御隠居さんの井戸端会議なら
地球上の人は知る由も無いけれど、
インターネットは世界中に居る人々がアクセスして
観たり読んだり出来るので、
より道徳的な常識が求められ、意見を公開する人々には
自重のセンスが要求されると思います。

また、そういう歪んだ批判に安易に同調する軽さも
気をつけたいものですね。

いつも自分の中で、人の意見を咀嚼して
尚且つ、充分に消化させてから、
改めて自分の意見をしっかりと
確認して欲しいものです。

それには勉強が必要なんです。鵜呑みはダメです。


テレビが流行った時、
国民は一億総タレントの夢を見た。

ネットが流行ったら、
国民は一億総批評家か分析家になったと
勘違いをし始めている・・・・

そう感じる今日この頃でございます。

フィリピン情報 ブログ村

posted by シュガー at 18:01 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記