「民主党ジュニア」政党が出現!!
ちょっと遅ればせのニュースで申し訳ありませんが、
嘉田由紀子滋賀県知事が代表を務める「日本未来の党」
「日本未来の党」の衆院選公約なんですが
1.中学卒業まで子ども
1人あたり月額2万6000円の手当
2.最低保障年金
3.高校授業料無償化
4.農業戸別所得補償
これって民主党の2009年衆院選公約と同じだ。
でも、2万6千円に釣られるおバカさんは
きっと居るのだ。
さすが小沢氏が裏で糸引くパペット政党。
この嘉田さんっていうのも
どぉ〜しよぉ〜もないオバさんですね。
「日本未来の党」の恐ろしい一面が
露呈しているのは党の公約の最期の一文。
『「拉致国家」の汚名を返上するため
ハーグ条約を早期に批准するとともに
国内の子どもの連れ去り行為を禁止する』
な、何なんですかっこれは?
「拉致国家」とは北朝鮮のことでしょー?
汚名返上って、どういうこと?
こいつらって
日本を「拉致国家」と規定している。
“国内の子どもの連れ去り行為を禁止”って何?
意味不明。
常識的に考えても理解の域を超えている。
こういう非常識を平気で公言する神経。
こいつら、やっぱり変だ。
以下 産経新聞から抜粋。
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前代未聞のドタバタ劇 届け出遅れて
総務省に乗り込んだ未来議員は…
2012.12.4 23:34 [日本未来の党]
政党乱立となった今回の衆院選を象徴する「事件」が
起きた。
公示日の4日、日本未来の党の比例代表の
候補者名簿届け出が大幅に遅れ、
総務省の審査が深夜に及んだ。
しかも、駆け込みで提出した書類に
肝心の候補者名簿がなく、
締め切り後に中央選挙管理会に
乗り込んだ党幹部らが持ち込んだのではないか
という疑惑まで浮上した。
(中略)
未来の嘉田由紀子代表(滋賀県知事)は4日夜、
名簿の提出が遅れた理由について
「公示の2、3日前から
立候補したいという人が出てきたため、
朝まで調整した」と釈明。
「社会的にも心配をかけた。
代表としての私の責任だ。大変申し訳ない」
と述べた。
その後、総務省は
「午後6時ごろに受付の机の上や下で
名簿は見つかった。手続き上、問題はない」
(選挙課長)と説明。
総務省側は否定したが、
記者団からは
「森氏らが持ち込んだのではないか」との
疑惑まで上がった。
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こんないい加減で
無責任な連中に
国政を任せようなんていう人はいない。
居たら頭が狂っているか、脳が腐っている人だ。
期日に提出物を出せないことに言い訳は無い。
遅れたことで完全なる失格のはず。
総務書の説明もお粗末だ。
机の上や下にあったって?笑わせない下さい。
そうやって子供騙しみたいな話をして
国民を欺くのか?
それが出来ると思っているところが
ノータリンだわね。
キチガイ政治家と蛆虫並の官僚のコンビ。
ため息しか出てこない。
頼むから息を止めて静かにしていて下さいっ!!
吸ってぇ〜、吐いてぇ〜吸ってぇ〜
はいっ止めて!!(そのまま、ずっと・・・)