2012年07月19日

尖閣諸島への上陸許可申請・・・らしい

東京都は、尖閣諸島の購入に向けた調査の為、
今週中にも政府に上陸を申請する見通しだそうです。

18日に産経新聞が報じました。

ところがです・・・・
国有化を示唆し続けて何も成果の無い政府は
上陸を直ちには認めないで当面は保留扱いとする方向で
調整に入ったという。


東京都は、ちゃぁ〜んっと!
尖閣の魚釣島、北小島、南小島の地権者側にも
意向を伝えたそうなんで、
政府が許可申請を保留にする理由はありません。

これを受けた中国メディアは18日、
石原慎太郎知事が「上陸を強行する可能性も排除できない」
と報道、警戒感が高まっている。

・・・って、別に自分の領土でもないんだから
警戒なんかすること自体、無用ですよね。

中国政府は、東京都の尖閣購入にしても
野田政権の国有化方針にしても、
どちらもお気に召さず一貫して
「日本側のいかなる一方的な措置も不法で無効」
と反発しているそうです。

じゃあ、頑張ってね、としか言えません。(苦笑)


都が上陸調査を実施すれば
一段と強硬な姿勢を示すのは必至だ。と書いて
国民を不安に陥れているのは誰だ?

日本のメディアらしい・・・・


実際には、東京都が上陸許可申請をするのは
地権者の意向を確認した上でのことだそうです。

個人的に楽しみなのは、
これまで尖閣諸島への上陸を認めなかった政府の対応。

どういう理由で許可しないのかなぁ〜♪

関係者の話によると、
年内にも都議会に購入議案を提出する日程をにらみ、
早ければ8月中にも上陸調査を行いたい考えで、
船や航路などを詰めた上で、
上陸の約1カ月前の申請を目指して
準備を進めるそうです。

政府は地権者は、平成25年3月末まで
賃貸借契約を結んでおり、
「平穏かつ安定的な維持のため」などとして
政府関係者と地権者以外の上陸を認めてこなかった。

藤村修官房長官は同日の記者会見で
「まだ申請は出ていない」とした上で、
都から申請があった場合は
「総合的に勘案し内閣において判断する」と述べました。

石原慎太郎知事は今月13日の記者会見で
「(政府が)許可を下ろさない理由が分からない」と話し、
これまでにも
「ちゃんと申し込んで、(許可しないなら)
どうして、いけないんですかと聞かれたら、
政府は立ち往生する」と語っていました。

政府は尖閣諸島の国有化方針を表明したが、
石原知事は「東京がやるから黙って見ていろ」と
先行取得の構えを崩していません。

そりゃあ、そうですよね。あの寄付金が力強い支えです。

政府の国有化案は、土壇場の現場決定みたいなもので
熟考、協議、計画されたアイデアではありません。

ま、ちょっと振り回されちゃって・・・でも、人気取り?

石原都知事は
「地権者の事情もあるので、都が買い取って
いつでも国に渡す」と国有化そのものには
一定の理解も示しています。

都が購入資金として募っている寄付は
すでに13億円を超えているんですよ。

メディアの報道と現実の国民の思いに
かなりの差があることが良く分かりますね。

地権者の家族は政府の国有化方針について
「選挙を前にしての
一部政治家のパフォーマンスではないか。
永続的に責任を持った対応をしていただきたい。
地権者と石原知事との話し合いを
静かに見守っていただきたい」との談話を発表。

物凄く当たり前で常識化の地権者さんで
一安心ですよね。

上陸許可が出るか出ないか、すっごく楽しみ!!

出ない場合の政府の説明も、すっごく楽しみ!!

出た場合の中国の動きも、すっごく楽しみ!!


いやぁ〜・・・・わくわくしますねぇ〜♪

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posted by シュガー at 15:55 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記