愚民化政策の一環なのか
白地に赤くどころか
自虐史観にどっぷり染められた日本国民は、
自分の国や文化を愛せない人が増えてしまった。
そして、何様気取りの能天気さんは
近隣諸国に謝っちゃったりしてる。
いったい何を謝ることがあるんだいっ!!
・・・と怒ってばかりいても身体に悪いので
今日は、人様のブログで紹介されていた
日本を称える著名人の言葉を紹介します。
とても沢山あるので、まずは、第一部です。
(『君が代』について)
世界の国歌のうち最も荘厳なもの。
[ヘルベルト・フォン・カラヤン]
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我々が(オランダから)独立を勝ち得たのは、
日本があれだけ戦ったのに、同じ有色人種の我々に
同じことが出来ない訳はないと発憤したからである。
[スカルノ大統領]
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裁判官パール氏の主張が絶対に正しいことを、
私は全然疑わない。
[ハンキー卿(英国枢密院顧問官)]
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日本人のように、幸せに生きていくための秘訣を
十分に心得ている人々は、他の文明国にはいない。
人生の喜びは、周囲の人たちの幸福にかかっており、
そうであるからこそ、無私と忍耐を、
われわれのうちに培う必要があるということを、
日本人ほど広く一般に理解している国民は、他にあるまい。
[ラフカディオ・ハーン]
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日本の僧侶たちはといえば、老僧も小坊主も
親切さとこのうえない清潔さがきわだっていて、
無礼、尊大、下劣で汚らしいシナの坊主たちとは
好対照をなしている。
[ハインリッヒ・シュリーマン]
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大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろ
イギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
戦争に勝った敗けたかは、
戦争目的を達成したかどうかによって決まる、
というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、
日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。
ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、
こんなものはすぐに回復できたではないか。
二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、
しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、
国民尊崇対象となるのである。
[朴鉄柱(韓国、韓日文化研究所)]
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日本の天皇の宣戦書には、東洋平和を維持し
大韓独立を強固にすると書かれていた。
そのような大義は
青天白日の光線より勝っていたのであり、
韓・清の人々の智恩を論ずることなく、
みな心を同じくして、賛同し服従したのである。
もう一つは、日露の開戦は
黄白両人種の競争というべきものであって、
前日までの日本に対する仇敵の心情がたちまち消え、
かえって、一大愛種党となるにいたったのであり、
これまた人情の順序であり、理に合うものであった。
快なるかな、壮なるかな。
数百年来、悪を行い続けてきた白人種の先鋒が、
鼓を一打したたけで大破してしまったのである。
日露戦争の勝利は一千古に稀な事業として
万国で記念すべき功績であった。
だからこのとき韓・清両国の有志は、
はからずも同じように、
自分たちが勝ったように喜んだ。
[安重根(伊藤博文を暗殺した韓国の“英雄”)]
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私は貧農の生まれで、
学校に通うなど思いもよらなかったが
日本人の役人が両親を説得して
小学校に行く事が出来た。
そしたら学校の教師がお前は頭が良いから
無料の師範学校に行った方が良いと
推薦してくれた。
師範学校では更に優秀さを認めてくれて
陸軍士官学校に推薦してくれた。
その結果士官学校首席として
日本人同期生のトップで卒業し、
陸軍将校に成る事が出来た。
今の私が有るのは
清廉で誠実な日本人達のおかげである。
[朴正熙(韓国元大統領)]
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いかがでしたか?
ひとつ、ひとつ嬉しくなってしまうお話ですね。
これ程までに
諸外国の著名人が認識している日本の素晴らしさ。
日本国民として
もっと知るべきことじゃないでしょうか?
自国に埃が持てないのは幼少からの教育です。
フィリピン人を見て下さい。
海外でも自国を思う気持ちが強いです。
愛する家族が待っている、そう思って頑張ってます。
海外にいる日本人はどうでしょうか?
フィリピン人の子供達は小さい頃から
貧困層の為に、教師になる、医者になる、
犯罪が多いので、警察官になる、
国を守る為に兵士になるという目標を持ってます。
日本人の子供達は、PS3が欲しいとか
オーストラリア旅行に行くのだとか
物質的なことばかりを語ります。
まぁ、どちらも家庭内での親の会話を
聞いているのでしょう。
そして、フィリピンは、
学校でも国歌斉唱・国旗掲揚を
当たり前のように行っています。
右翼も左翼も考え方は違っても
国歌斉唱と国旗掲揚は、
国民にとって当ったり前なのです。
米国でも何処でも
政治的な思想の違いはあっても
国歌を歌わんとか、国旗が嫌いなんて言うバカは
何処にも、おらんのです。